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2011年9月

2011年9月29日 (木)

トーチショー

ワイキキのデューク・カハナモク像のすぐ近く、海に面した芝生のステージで週に4回行われているフラショー

約1時間繰り広げられるこの本格的なショーは観覧無料とあって、たくさんの観光客や地元のファンで毎回賑わっています

しかも地元のフラハーラウが交代で出演するため、何度足を運んでも違った趣向で楽しめます。

ハワイに滞在中、このショーにクムのハーラウが出演…ちょっと抵抗してみましたが、私も踊らせていただくことになりました。

あ、ビデオ撮ります…「要らな~い!」

衣装がないし…「スタジオにたくさんあるよ!」

母がいるし…「観に来ればいいじゃない?!」

わかりました…

前日の夜はもちろんブレイド10本、当日は母をひとりホテルに残してバスで1時間はかかるスタジオに衣装を取りに行き、アイラッシュやジェル、メイク道具はすべてフラシスターに借りてスタンバイ

このフラショーは”トーチショー”とも呼ばれ、サンセットが迫るとトーチ(松明)に灯りが灯され、ホラ貝の音を合図にスタートします。

ショーの最中は写真など全く撮れず、一方ステージど真ん中に陣取ったショートカッツは海に沈むサンセットを撮り過ぎて途中、フィルムが無くなり…ちなみに彼女が手にしていたのは日本から持参したインスタントカメラでした

なので、写真はコレだけ

ハワイに住んでいた頃、このトーチショーは毎日開催されていました。

当時は曜日ごとに出演ハーラウが決まっていて、クムの担当は金曜日…ということで、木曜日の夜は毎週ブレイド10本

明日こそ悪天候で中止にならないかな…と本気で思っていましたが、久しぶりにあのフラマウンドに立たせてもらうと、とても懐かしく感じました

ハワイに行く予定のある方は、ぜひ観に行ってみてはいかがでしょう?

開催場所: カラカウア通り デューク・カハナモク像近くの芝生ステージ
開催日時: 火・木・土・日曜日18:30-19:30
(11月~1月 18:00-19:00)

久しぶりに再会し、一緒に踊ったフラシスター…現在は日本からハワイに留学中です

ハワイの植物。

ハワイの街を歩いていると、いろいろな花や樹木に出会います。

メレの中に登場したり、生地にプリントされているハワイの植物…少しご紹介しましょう。

☆甘い香りのする『プアメリア』(プルメリア)や『プアケニケニ』

写真中央のケニケニは咲きたては白、その後黄色→オレンジと色を変え、その変化に伴ってそれぞれ香りも異なります。

☆市ヶ谷クラスが踊る「Ka Hinano O Puna」にでてくるヒナノは、『ハラ』の雄木に咲く白い花。

ヒナノを見かける機会はとても稀ですが、実をつける雌木は街中でもよく見かけます…それがコチラ

長い葉は乾燥させて帽子やバック、かご、マットなどを編むのに使われ、それらはラウハラ工芸品として売られています。

☆「Honaunau Paka」に登場する『ニウ』(ヤシの木)は見上げるほどの高さ

落下したヤシの実が観光客を直撃した事故が起こって以来、ワイキキではヤシの実を取り去るよう条例で定められています。

☆秋葉原クラスがリボンで作った紫のレイは『シャワーツリー』

写真は白ですが、黄色やピンク、各色が混ざったレインボーもあります。

☆マミーズクラスがホーイケで身につけたのは、写真の『オハイアリイ』のレイ

☆その他にも、まるでクモのような形をした『スパイダーリリー』

☆カヒコのレイポオやクペエに使用される『キイ』(ティリーフ)や『パラパライ』など…

ときには、こんな悲しい場面にも遭遇します。

空港でかけてもらったウェルカムレイでしょうか…

さて、”ハワイ州の木”は『ククイ』ですが、”ハワイ州の花”は何だか知っていますか?

ハワイ語で『アロアロ』、ごく普通にハイビスカスが正解です。

ですが、南国のイメージとして定着しているではなく、黄色のハイビスカスが州のシンボル…意外ですね

2011年9月28日 (水)

ただいま

昨夜遅くに帰国しました。

みなさんにはご心配をおかけしましたが、台風の猛威が収まった真夜中、ほぼ定刻通りに無事出発しました

たった1週間ぶりですが、日本はもうすっかり秋の気配ですね

今年のハワイはとても涼しく感じられました…例年にはない気候は、どうやら日本だけではないようです。

写真は、ワイキキのフラマウンドからの海の眺め

来年6月までは、この美しい景色も再び”お預け”となります。

2011年9月21日 (水)

(^0^)/

ご心配ありがとう…飛べそうです☆

 

台風15号

まだ出国もしていませんが…

「いままで経験したことがないような、過去最大級の暴風雨にお気を付け下さい…」という気象予報士の方の言葉が不安を募らせます

クムは台風と入れ違いに関西に到着、その頃は雨もあがっていたようで安心しました。

明日の夜、ハワイに向けて関空から出国します…次回会えるのは来年3月の予定

きっとまた、あっという間ですね…そしてその3ヶ月後には『The 10th Anniversary Ho`ike』が待っています

台風15号は勢力がとても強く、昨日、名古屋市内でも広い範囲で避難指示、退避勧告が出されました。

関東地方のピークは本日18時頃ということですから、帰宅時に影響が出るかもしれません。

みんな、充分気をつけて

私は日付が変わって0:05の便ですから、何とか飛ぶ…はず

では、来週のレッスンで…

2011年9月20日 (火)

ワークショップ。

昨日のワークショップ、お疲れさまでした

今回は名古屋校、新浦安教室からの参加も含め、4校合同となりました。

なかなか会えない遠方に住むフラシスターとの交流もあり、みんないい時間を過ごせたことでしょう。

ですが、2曲で約5時間…さすがに疲れました

今週は祝祭日に挟まれて平日は3日間のみ…頑張りましょう。

そんなカレンダーを利用し、また今週のレッスンはお休みをいただいて明日からハワイに行きます

ショーもコンペもないハワイは5年ぶりくらいでしょうか…

な~んにも予定を入れずのんびりするつもりでいましたが、案の定そんな訳にはいかず、行きたい場所、やりたいことが次から次へと浮かんできます

手元にワークの曲がある人は、耳だけでも慣れておいてください…私もノートとウォークマンを持って飛行機に乗ります。

さて、もうすぐクムの○○歳のお誕生日ということで、みんなでお祝いしました。

プレゼントはケーキと、大好きなアンパンマンの貯金箱、そして手作りのクロシェットレイ

ワークショップのこの日に学んだ一番大切なこと⇒”ケーキを持つ係”にだけはならないようにしよう

次回は帰国後…では、行ってきます

ALOOOOOOOOOOOOOHA

ところで、台風は大丈夫かしら?ショートカッツはすでに諦めていますケド

江のフラ2011

9/18(日)、江の島サムエル・コッキング苑で行われたイベント『江のフラ』に行ってきました。

今回は湘南校と静岡校が出演…来日中のクムや、翌日のワークのために前日入りしていた名古屋校の直美先生、観覧に来ていた横浜校の重政先生と、豪華な応援団でした

♪湘南校

♪静岡校

昭和34年に国内初となる屋外エスカレーターとして登場した「江の島エスカー」を乗り継いだ頂上に、ステージが設営されています。

海の向こうに富士山もお目見えした素晴らしいロケーションでしたが、この日は朝から30℃を超える厳しい残暑…踊っているダンサーも観ている方々も、みなさん汗だくでした

そして…クムがいると必ず何かが起こります

この日もサプライズで飛び入り参加…ダンサーたちには、嬉しいハプニングとなりました。

2回目のステージでは、私たちにとって大切な曲のラスト、今度はクムとアラカイ4人でまたまたサプライズ…ステージ上では涙をこらえて踊っている人もいましたね。

サプライズしたはずの私たちにも、心に残る素敵な時間となりました。

暑かった長い一日が終わり、これでようやく今年の夏が過ぎ去ったような気がします。

翌日はいよいよクムのワーク、また長いようであっという間の一日が始まります…

笑顔。

9/17(土)は「ニチイケアセンター小茂根」でのボランティア

いつもよりダンサーの人数も少なく、私も引率できず…さぞかし不安なのではと思いきや、到着前からこの笑顔

そのままの勢いで、元気よく踊ってきてくれました

お揃いのユニフォームでバスに乗り込み連れて行かれる様子はちょっと面白かったけど、いろいろな予定を調整して参加してくださり、ありがとう

こちらの施設でスタッフとして働く、何年も前のフラシスターから再びいただいたお話…とても嬉しかったです

当日のまとめ役を快く引き受けてくれて助かりました…お疲れさま

2011年9月15日 (木)

メレの背景。

今回のクムのワークの曲、もうすでに終了した姉妹校から「ムズカシイ…(>_<)」という感想が届いています。

歌詞をいただいて納得…ステップの複雑さや振りの難しさだけではなく、そこにあるメレの背景は壮大なものでした。

詳しくはレッスンで…これから少しずつ、”こころとからだとあたま”に刷り込んでいきましょう

まずはワーク当日、脱走者が出ないことを祈ります

2011年9月14日 (水)

気持ちよさ

これまでダンサーとしてヘルプとしてフラのコンペでは何度もバックステージに入りましたが、タヒチ・ヘイヴァ”ソロ部門”予選のこの日は、いつもと何か様子が違っているように思えました。

まず、楽屋が他チームと同室…今回のソロ部門は160名を超えるエントリーということで参加するお教室もかなりの数です。

それぞれに個室は用意できないため、私たちも他3チーム、4人のダンサーと一緒にひとつの部屋を共有することになりました。

クムの前に座っているのは帯広から参加のダンサー、なかなか上手にセットできない彼女を見かねてクムがお手伝い…

こちらは別のダンサー、生花を飾り付けています。

一方、お隣の先生からはジャッジへのアピール術を教えてもらったり、また写真のダンサーは「肌がカサカサしてると照明の下では目立つのよっ」と何やら塗られていたり…

そして楽屋にいた誰もが、スタンバイするダンサーを激励の言葉で送り出し、また踊り終えて戻ってきたダンサーを拍手喝采で迎え入れる…

舞台上の華やかさとは対照的に、意外にも楽屋はとても居心地よく温かい雰囲気でした。

いざ、コールされて舞台袖に続く階段で順番待ち…そこからはたったひとりきり、不安と緊張との戦いです。

踊り終えたOPPEに感想を聞いたら、「気持ちよかった」って…。

歌の意味をなぞるフラと違って、ビートに合わせて音が鳴り止むまで全力で踊りきる…彼女が体験したこの”気持ちよさ”がタヒチアンの真髄なのかもしれません。

改めて、ダンサーのみなさんお疲れさまでした

2011年9月11日 (日)

タヒチ・ヘイヴァ2日目。

9/10(土)はグループ部門のコンペ…急遽レッスンをお休みにさせていただき、バックステージに入りました。

市ヶ谷クラスのみんな、快くご協力くださりどうもありがとう

今回はトゥプナ(クプナ)部門へのエントリーのみ…みんなの出番は15時過ぎでしたが、今日も朝からリハーサルなどで大忙しです

身支度の最後には、クムからティアレの髪飾りのプレゼント

”クムマジック”にかかると、とてもゴージャスな仕上がりになりました


本番直前の魅力的なダンサーたち…衣装も上品で鮮やかなイエローは人目を引きます。

入賞こそ逃しましたが、私が合流した金曜日から静岡に帰っていくお別れのときまで、ずーっと笑い声が絶えずハッピーオーラに包まれていたクプナのみなさんでした

近くにいる私たちまで幸せに

初めてのタヒチコンペへの挑戦、想像以上に大変だったと思います…本当に本当にお疲れさま。

最後に、ご夫婦のツーショットを…

おそらく90%以上の人が信じてしまうでしょう

クムと、素敵なグループをここまで引っ張ってきた静岡校の綾乃先生、初出場おめでとう

タヒチ・ヘイヴァ初日。

9/9(金)はタヒチ・ヘイヴァのソロ部門コンペティション予選日でした。

静岡校から、ナープア イアパナ初のエントリー

踊り終えて、見守ってくれたクムとのツーショット

フラとは違い、ライヴドラムによる即興演舞での審査もあります。

舞台袖には先生も入れず、一緒に踊るいつもの仲間もいない…たったひとりで舞台に向かいます。

相当なプレッシャーと不安に負けず舞台の上でも堂々として、誰よりも笑顔がキラキラ輝いていました

よく頑張ったね…OPPE、お疲れさま

2011年9月 8日 (木)

クム来日。

9/6(火)、ハワイからクムが来日しました

4月以降、5ヶ月ぶり…3ヶ月ごとに会っていた昨年に比べると、ずいぶんご無沙汰のような。

元気な笑い声は電話口で聞きましたが、今回ばかりはすぐに会いたい…気がします。

今週末、日本青年館で行われる『タヒチ・ヘイヴァ・イン・ジャパン2011』のコンペ練のためにすぐに静岡へ…そして今夜から出場メンバーと一緒に東京に入ります。

今回は綾乃先生率いる静岡校から、ソロとグループにエントリー

会場に行ける人も行けない人も、イアパナのみんなが応援しています

ガンバレ

2011年9月 7日 (水)

9/8『ワイハ情報局』。

先日の「八景島フラパラダイス」での模様が、USTREAMの『ワイハ情報局』という番組内で放送されます。

放映日: 9/8(木)21:00~ 

http://www.ustream.tv/channel/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%8F%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%B1%80

毎週木曜日にネット上で配信されるこの番組…あとからでも視聴できますのでご安心ください

2011年9月 5日 (月)

極上の褒め言葉

みんなからいただいたワイヤーアートのオブジェ…やっと自宅の壁に掛けることができました

これまで大切に保管してくださり、どうもありがとう

左隣には、これまでのショーやコンペで身に付けたレイや髪飾りの一部が飾ってあります。

そして夜になり…

部屋の灯りが、壁にくっきりと”Alohalani”の影を映し出しました。

幻想的でとっても綺麗です

「天国に愛される」という意味を持つこの言葉、何だか極上の”褒め言葉”に思えてきました。

これが、みんなのハーラウの名前です

2011年9月 4日 (日)

薬王寺町。

10/16(日)、新宿区市ヶ谷薬王寺町の「薬王寺商交まつり」に参加させていただくことになりました。

昔のフラ仲間が紹介してくれたお話ですが、場所は偶然にも市ヶ谷スタジオのすぐ側…

少し調べてみると、地名の由来となった薬王寺は明治維新の時に廃寺となり、法灯は文京区の護国寺に移されたとか…護国寺はスタジオを借りる前に、秋葉原クラスのみんなとよくレッスンをしていた場所です

打ち合わせのために担当の方と町を歩けば行き交う人たちと度々挨拶を交わし、また喫茶店に入ればお店の人やお客様から声をかけられ、昔ながらの下町であることがよくわかります。

「サンバの人?」…違います、それはもう7月に終わってますから。

近隣の住戸に折り込みで配布されるチラシにも、大きく載せてくださいました。

どうしても目についてしまう”やきそば500人分無料”の文字…私たちもいただけるそうですよ

決して食べ物に釣られるわけではありませんが、みんなで楽しいショーにしましょう

2011年9月 2日 (金)

あっという間

昨日から9月に入り、今年も残すところあと3分の1…早いですね

朝晩は秋の風を感じるようになりました。

ふたつの大きな台風の影響で、これからは天気が荒れる模様です。

明日9/3(土)のレッスンは通常通り行う予定ですが、無理をしないように

昨日は”防災の日”、都内でも首都直下型地震が起きたという想定で主要幹線道路を封鎖するなど、過去最大規模の防災訓練が実施されましたね。

一方、ハワイ島ヒロの沖合いでは地震が発生しました。

人が揺れを感じる地震では最も小さく津波の心配もないとのことでしたが、不安を感じた住民の方も多かったことでしょう。

1960年に起きたチリ地震による大津波はハワイにも押し寄せ、ヒロの町は甚大な被害を受けました。

そのヒロで毎年行われるフラ競技会の最高峰”メリーモナークフェスティバル”

大きな痛手を負ったヒロの町の経済復興を目的として、1964年に開催された観光イベントが始まりといわれています。

現在のような競技会形式になったのは1971年…開催時期には日本からもたくさんの観戦客が訪れ、いまでは経済のみならずハワイ文化の復興・伝承にも大きな一役を担っています。

今年のミスアロハフラを輩出し、総合優勝も果たしたクム ケアリイ・レイシェルのハーラウは、しばらくこの大会から遠ざかるとか…来年はどんなパフォーマンスが観られるのか、いまから楽しみです

8ヶ月後のことですが、これまたあっという間なんでしょうね

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