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2012年10月30日 (火)

レイ。

10周年記念コンサート、山梨公演のリハーサルでのお話です

楽器曲のエンディングの練習中、ダンサーのひとりが妊婦だということが判明しました

といっても先生、彼女はもちろん承知の上、コンサートに向けて体に負担のない程度に練習を積んできました。

問題となったのは、ステージ上で首にかけるレイ…ハワイの人々は、輪になっているレイを妊婦さんの首にかけることは絶対にしません。

へその緒が首に巻きつくことを連想させ、縁起がよくないとされているからです。

ではどうするのか…。

私は以前、ステージ上でプレゼントされたレイを首ではなく手首にかけて踊るダンサーを見たことがあります。

彼女のお腹はまだ膨らんでいなくて、きっとレイを用意した方も赤ちゃんがいることを知らなかったのでしょう…踊り始めたときに、それと分かりました。

または、オープンタイプのレイなら問題ありません

山梨のダンサーは、一生懸命練習した曲…みんなと一緒に踊りたかったに違いありませんが、アップダウンのある早い楽器曲は大事をとって断念し、メドレーの途中から加わることになりました。

そしてステージに上がった彼女の首には、急きょ手直ししたオープンレイがかけられました。

お子さんが無事に産まれて数年経ち、こんなこともあったなーと思い起こしてくれるときがきたら、ママダンサーのあの悔し涙も素敵な思い出に変わっていますね

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コメント

ぽ~さん
元気な赤ちゃんが生まれますね、きっと(^^)

輪になったレイは妊婦さんには良くないんですね。知らなかったです。いつお誕生ですかね。楽しみですね*\(^o^)/*

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