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2013年9月

2013年9月25日 (水)

必要な経験。

ハワイ本校のスタジオが、こんな状態になっています。

今週木曜日から始まるコンペティションの練習も大詰め…現地時間の水曜日にはカウアイ島へ向けて出発します。

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2008年9月、アラカイ修行中に出場させていただきました。

出発前夜は、最終練習に加えて帰宅後も旅支度やら衣装のチェックやらで大忙し…わずかな睡眠時間で朝を迎えました。

そしてなんと、ルームシェアしていたフラシスターとともに寝過ごし、迎えに来てくれたフラブラザーの車の音で目が覚めるというアクシデント…フライトにはどうにか間に合いましたが、波乱な幕開けとなったコンペティション、カウアイに到着してからも大変なことがたくさんありました。

コンペ会場の緊迫した冷たい空気、オピオカテゴリーにエントリーしたダンサーの美しいフラにクムも私たちも泣いたこと、カヒコは降りてヘルプに回ったこと、ホテルに隣接したレストランのオックステールスープが美味しかったこと…振り返ってみれば、すべてが必要な経験でした。

なかでもダンサーとしてではなく、送り出す側の責任とプレッシャーが生む緊張感は特別なものだということを、このコンペを通じて知りました。

その後、帰国して2人の仲間とともにレッスンを開始、少しずつ仲間が増えて賑やかになり、ハーラウとしてクムを迎えるまでになりました。

あれから5年、当時ワヒネのみんなを舞台袖から見守ったカヒコの曲が『Ka`iulani』です。

出場するみんなにとって、素晴らしい経験となりますように

2013年9月24日 (火)

生花のレイ。

生花のレイには力が宿っている…そう強く感じます。

それは、誰かに渡したり、誰かが受け取ったり、作っている場面を目にしただけでも感じることができる揺るぎないものです。

つい最近知り合い同じ目標を持つことになった仲間を、こんなハッピーな表情にさせてくれるのです。

(注)カメラを構えてポーズを要求したので、少し緊張しています。

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昨日観賞したホーイケでは、フィナーレでハワイから届いたプルメリアのレイをダンサーから観客のみなさんにサプライズプレゼント…数に限りがありましたが、最前列にいた私たちの首にもかけて頂きました。

レイをかけられた瞬間、この数時間をシェアしたステージ上のダンサーと、私たちを含め観客の皆さんがすっと繋がった気がしました。

ホーイケとは日頃の練習の成果をご覧いただく発表の場ではありますが、見せる側、見る側に隔たりを感じさせないステージが私にとって理想のひとつとも言えます。

今回は双方の橋渡し役を、このレイが担ってくれたようでした。

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コンペティションで常に上位にコールされる大きなハーラウ…世代交代もされたようですが、次を担うダンサーが確実に育ち、伝統を継承していく道筋がはっきりと見てとれる、そんなホーイケでした。

さて、こちらはというと…2014年秋頃の開催を目指している『5周年記念イベント』の会場探しを始めています。

何か情報があったらお寄せくださいませ

刺激を受けて夢は膨らみ続けますが…その前にやることがありました。

いろいろと頑張りますっ

2013年9月18日 (水)

ベルばら検定

”ベルサイユのばら”、私はコミックよりもアニメ版が好きでした。

再放送されたものをビデオに録画し、何度も何度も繰り返し観たのが高校生のとき。

特に、主人公オスカルの声が素敵で夢中になったものです。

物語の核ともいえるフランス革命にも興味を持って関連本をたくさん読みましたし、大きな声では言えませんが、専攻も仏文学を選びました。

コミックの連載が始まったのが1972年、全国主要都市で開催されている”ベルばら展”は誕生40周年を記念してのものです。

そしてこの秋、第1回『ベルばら検定』が東京と大阪で実施されるそうです

2級の練習問題に挑戦してみると、11問中7問に正解

これは受けるべきと思ったら…実施は11/24(日)で予定あり。

次回、受けようっと。

どなたか一緒にいかがですか?

2013年9月17日 (火)

最後の練習。

9/7にセントレアに到着したクムは、イアーパナ西サイドのハーラウワークのため静岡、岡山、神戸、名古屋と移動し、今回の最終滞在地、東京には9/14の土曜日に到着…残り2日間に渡ってコンペ練習をこなし、今回のスケジュールを無事終えました。

そして本日夜、成田から出国します。

毎回のことながら、日本を横断しながらのハードワーク、本当にお疲れさまでした。

日曜日の練習では、少し早いクムのお誕生日を祝ってケーキをご用意…しばし和やかな休憩時間もありましたが、日本での最後の合同練習でもあり、コンペに向けた厳しいお言葉を頂いて気持ちを新たに引き締め、クプナのみなさん総勢19名は来週初めにハワイに向けて発ちます。

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ステージに立つためだけに、日々のレッスンをしている訳ではありません。

でも、目標に向かって厳しい環境に身を置き、自分と向き合って落ち込んだり、仲間とともに喜び合ったり…年齢を重ねても情熱を持ち続け、ひたむきに挑戦しているクプナの方々を見ていると、こみ上げてくる想いがあります。

どうかケガや病気をすることなく、これまでの練習の成果が花開きますように。

カウアイ・モキハナ・フェスティバルのコンペティションは9/26(木)~28(土)、ハワイ本校から多くのカテゴリーにエントリーします。

日本からもみんなでたくさんのエールを送りましょう

2013年9月10日 (火)

速報。

来る12/23(月・祝)、江東区内の施設にて”クリスマス会”を行う予定です。

詳細は別途お知らせいたします。

もちろん、フラショーも行います。

そ・し・て…

シークレットサンタ、またやっちゃう

慌ただしい師走、また三連休の最終日ですが、ご予定が空けられる人…ぜひご参加ください

祝!2020年東京オリンピック

2020年夏のオリンピック開催地が”東京”に決定しました

人生において、自分の居住都市が世界中から多くの選手や観覧者を迎えるオリンピックのホスト役になる日がこようとは想像もしていませんでした。

先日の「たちかわフラフェスタ」の打ち上げで、勢いに任せて計算したハーラウメンバーの平均年齢○○歳から確実に7年の歳月を重ねます。

7年後…私は、みなさんはどんな暮らしをしているのでしょう?

長きに渡り、招致に尽力したすべての方々にお祝い申し上げます。

様々な問題も抱えているなか、被災地をはじめ、日本中の子供たちが夢に向かって不安なく、思いっきり走っていけるよう祈るばかりです。

2013年9月 3日 (火)

ハワイ語。

クローゼットを整理していたら、背中にこんなイラストが書かれたTシャツがでてきました。

ハワイ語との数で1~10までの数字が表されています…中央の”mano”は、”たくさん”の意味。

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ハワイ語は5つの母音(a,e,i,o,u)と7つの子音(h,k,l,m,n,p,w)、Okina(オキナ)と呼ばれる声門閉鎖音「`」と、Kahako(カハコー)と呼ばれる長音記号「⁻」から成り立っています。

子音の数が最も少ない言語であり、母音を中心とした言語は世界中で日本語とハワイ語だけといわれています。

言葉の感覚が近いせいか、ハワイ語の表記や発音は日本人には馴染みやすく、私たちがハワイアンミュージックを耳にしたときに感じるあの心地よさは、この理由によるものなのかもしれません。

また、使う文字数が少ないため、同じ綴りでもオキナやカハコーが入ったり、付ける位置によって全く違う意味となりますので注意が必要です。

例えば、中央の”mano”の”o”の上にカハコーが付くと”サメ”の意味になります。

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ちなみに、数字のゼロは”`ole”

赤いハートが白抜きになって、前身頃の右下にひっそりと描かれていました。

niceなセンスのTシャツです

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