« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »

2015年10月

2015年10月22日 (木)

肥ゆる秋。

実りの秋ですねぇ

この季節、肥えますよねぇ

数羽の鳥が柿を突いているのが見えるかな?

鳥たちは美味しいものをよく知っています。

まだ若く色の薄い実には手を出しません。

昨日のランチタイムにはまだあった熟れた実だけが、食べ尽されていました。

まず1羽が偵察にやって来て、”ごちそう”になりそうな実を見つけると甲高い声で仲間を呼ぶ段取りのようです。

こんな観察も楽しいお年頃…やはり歳を重ねてくると”鳥”、ですね(笑)

これは、会社が入っているビルの廊下に設置してある消火器…誰も話題にはしませんが、九官鳥を模しているように見えるのは私だけでしょうか?

さて、新春に行っていたベーシック特別強化レッスンを、レギュラーレッスンに落とし込むことにしました。

高視聴率だった連続テレビドラマが、放映終了となった後に再びスペシャル版として帰ってくることはよくありますが、その逆といえばいいでしょうか?

んー、分かりにくいですね

要は、ベーシックステップを一から見直します。

カテゴリーごとに焦点を当てて、細かく丁寧にやっていきます。

さぁ、みんなにはダンサーとしても肥えてもらいますよぉ。

丸々とね…

2015年10月20日 (火)

お別れ

ご心配をおかけしましたが、前回の記事を投稿したその日の夕方、旅立ちました。

動物はどんな状況でも本能で”生きよう”とするそうで、当日の朝まで目に確かな意志を感じ取れたのはそれ故だったと知りました。

人は思考により、また感情により、様々な境地に至り旅立つものなのかもしれません。

諦め、悟り、あがき、後悔…だからこそ、その旅路は穏やかなだけでなく、見送る側、見送られる側双方ともに、苦痛を伴うものになることもあるのでしょう。

動物は”生きる”道しか選ばない、その最期の最期の一呼吸まで見届けることができて本当によかったと思います。

2階に上がって何かをしていると、いつも階段の真下に陣取ってジッとこちらを見上げていました。

今年の初め、私が階段から滑り落ちたときも、痛さに朦朧としながらまず最初に目が合ったのはこの子(笑)

旅立ったその瞬間、普段はすれ違いの多い家族全員が揃うという奇跡

私が駅から走って枕元に到着した5分後にお別れとなりました…やっぱり最下位

そして、この子との最下位争いは、永遠にお預けとなってしまいました。

昨年、今年と2頭続けて見送りました。

大人4人して、何ともいえない寂しさに浸っています。

どの家族のスマホにもこの子たちの写真がたーくさん、写りのよいショットの自慢大会をして気を紛らわせています。

さてさて…

近所のお花屋さんに度々寄っては購入していたジンジャー、今年最後の入荷だったようです。

まだ蕾の状態で摘み取り、フープ状に繋げたフラットレイも素敵ですよね。

写真でもいくつか確認できますが、左の茎には花芽がたくさん潜んでいて、徐々に伸びて顔を出し白色に変化して開花します。

上から見るとこんな感じ…花芽と蕾と花輪の3種が同時に楽しめます。



そういえば、悲しみにくれていた最中、顔を上げた私を見た家族全員が泣きながら吹きだすという異例の事態にみまわれました。

「はい?何か?」

”ウォータープルーフ”って確かに書いてあったけど、全くもって信用できませんね

みなさんも過度の泣きすぎ、笑いすぎにはどうぞご注意を

2015年10月13日 (火)

生きる

『心臓の鼓動が止まるまで生きる』

結果として当たり前の事象ですが、生命の底力を毎日のように感じています。

これ以上の治療を断念し自宅で看取るつもりで連れ帰ってきましたが、あれから今日で一週間、よく頑張っています。

繰り返し起こる発作のような荒く息苦しそうな呼吸に、「もうそんなに頑張らないで、ゆっくり休んでいいよ。」とみんなで何度も声を掛けますが、きっとそういう事ではないんですよね。

もうこんな風に立ってお水を飲むことは出来ませんが、何かしらのサインを送ろうとしているのか、時おり顔を上げ、さらには起き上がろうと試みます。

そして、横になったままの姿勢で視界に入る家族の動向をしっかりとした目つきで追い続けています。

この子たちにどこまでの感情が宿っているのか分かりませんが、最期の一呼吸まで生を全うしようとする意志を感じますし、それならば、私たちもどんなに辛い症状になっても腹をくくって見届ける覚悟でそれに応えなければなりません。

友人たちがアドバイスしてくれたように、今はただただ話しかけて、いつもいつも撫でて、残り少ないであろう同じ時を一緒に過ごしています。

この三連休、日曜日を除いて気持ちのよい青空が広がりました。

お隣の屋根に気持ち良さそうに日向ぼっこしている猫を発見

窓を開けて写真を撮ったら、かなり迷惑そうにこちらを睨みつけました。

お休み中のところ、誠に申し訳ございません

それにしても、こんなに高いところまでよく登ったねぇ

さて、皆さんはどのように過ごされましたか?

お仕事疲れの方も、遊び疲れの方も、下ばかりではなく、この晴れ渡った青い空を見上げて今週も元気に頑張りましょー

2015年10月 7日 (水)

ご機嫌悪し

久しぶりにミシンを使いましたが、ご機嫌悪し

昨年のいま頃は、毎日数時間は一緒に過ごしていたのにねぇ…ほっておいてゴメンネ。

さて、今回の曲に合わせた髪飾り、いろいろとお店やネットショップを探し回ったもののシックリくるものに出会えず、自分で作ることにしました。

手持ちのリボンで「こんな感じかなぁー。」と、サンプルとして仕上げたものが良かったので、そのまま作業を続行して完成

舞台袖で出番を待っているときに、前のグループのダンサーの方が褒めてくださいました。

ステージ直前の緊張が解けてリラックスできました。

ありがとうございます

みんななら…。

日曜日のステージ、私たちの控え室はステージのすぐ横でした。

出番が終わって着替えていると、次の出演ハーラウの曲が聞こえてきました。

と、音が途中でプツリ…機器またはCDの音響トラブルです。

ダンサーにとってはとても残念なアクシデント、本当は、決してあってはならない事。

この事態に、ステージ上のダンサーの皆さんはどうしたと思いますか?

すぐに聞こえてきたのは、司会の方による謝罪のアナウンスではなく、ダンサーの歌声でした。

着替えの途中でしたので見ることはできませんでしたが、彼女たちは歌いながら踊っていたようです。

みんななら、どうしますか?

同じように歌いますか?

習った曲の歌詞を、覚えているでしょうか?

前日の土曜日にも同様のトラブルがあったとのこと。

そして、そのハーラウのダンサーも同じく歌いながら踊ったそうです。

舞台袖で見守っていた先生は、涙が止まらなかったといいます。

フラは歌がなければ踊れません。

ステージ上の彼女たちが踊り続けるためには、どうしても歌が必要でした。

同様の局面に、私もハワイで遭遇したことがあります。

それは英語で歌われる”ハパハオレソング”のコンペティションで音源はCDというものでした。

踊りだして間もなく、音が停まりました。

フォーメーションのトップにいた私はヘラポーズで立ち止まるのが精いっぱい、後ろにいたダンサーもそれに従いました。

ほどなく曲が流れ、もう一度最初から仕切り直しとなって、二度目は無事に最後まで踊りきることができました。

私たちはその大会で優勝しましたが、その咄嗟の判断が良かったのかどうか、いまでも分かりません。

私は、あのダンサーたちのように、みんなが歌いながら踊れるレッスンをしてきたでしょうか?

今回のカフラホアへの出演は、私にとって貴重な学びの場となりました。

2015年10月 6日 (火)

きのこたけのこ

ここ一週間くらいで、朝晩の空気が明らかに変わりましたね。

季節の逆戻りもさすがにもう期待できず、夏ははるか遠くに行ってしまいました。

ここでランチできるのも、あと何回くらいかな…

さて、小さい頃からよく食べていたこのお菓子、最近では洒落たテイストが発売されているようです。

カリッとした食感の『きのこの山』と、サクッとした『たけのこの里』、好みが分かれるそうですが、皆さんはどっち派ですか?

『きのこの山』は今年、発売から40周年を迎えたそうです

Ka Hula Hoa 2015秋。

快晴の横浜、優しい海風を受けながら会場入りしました

横浜大さん橋ホールで開催される”Ka Hula Hoa”に出演させていただくようになって、3年は経つでしょうか。

いまでは一般の出演申込み受付スタートと同時にすぐに満枠になってしまう人気のイベント、毎回参加可否について事前にご連絡をくださるSさん、どうもありがとうございます。

そして、ジョイント出演をいつも快諾してくれる横浜教室のS先生、生徒の皆さん、ありがとう

皆さんのおかげで、私たちもあのステージに立つことができます。

昨年の10月は台風の接近により電車の運行状況にもハラハラしましたが、今年は見事な秋晴れに恵まれました。

横浜教室の皆さんが踊った曲は『Ali`ipoe』、お花の名前が付いたラブソングです。

ダンサーは、その花の種に見立てたハンドメイドの髪飾りとレイを身に付けていました。

皆さんのなかで、その種を実際に目にしたことがある人は少ないと思いますが、音なら聞いたことがある人がほとんどでしょう。

種の音??

そう、ウリウリの中に入っているのがAli`ipoe(アリイポエ)の種です。

皆さん、ステージいっぱいに広がって、素敵な笑顔で優雅に踊っていました。

東京教室のダンサーはこの6人。

このステージで初めてのロール、長くてスローな曲…レッスンで何度踊っていても、舞台を迎えるにあたっては何かしらの不安が伴います。

個々に反省もあるでしょうが、無事にあのステージに上がることができたことに、まずは感謝しましょう。

出演が叶わなかったハーラウも多くあるのです。

後でいただいた写真を見ると、陽が沈んだばかりでまだ若い夜の濃紺の空に、赤い衣装がよく映えて綺麗でした。

お客様には、こんな風に見えていたんですね。

そして、外に出るとこの景色

日中とはまったく違った表情の横浜を眺めながら、会場を後にしました。

出演してくれたみんな、ありがとう

みんなのおかげで、私もあの場にいることができました。

そして、1枚の素敵な反省材料もいただくことができたのです。

コワーい

2015年10月 1日 (木)

待ってたよ。 待ってるね。

自宅のプランターで育てているジンジャーが開花しました

何年振りだろう…諦めていたけれど、復活してくれたのね!と大喜びしていたら、二代目だということを思い出しました。

地植えしてしまうと、根を伸ばし続けて他の植物にダメージを与えてしまうと聞いたので、少し窮屈なところで頑張ってもらっています。

来年も花芽が付きますように。

一方で、大切な家族の一人が入院しました。

お見舞いに行った帰り際、最後に目が合ったときの何か言いたそうな瞳が頭から離れません。

帰りたいんだよね…

私は動物が苦手でもないけど飼いたいと強く思ったこともなく、どちらかというと無関心な方でした。

それは、中学校時代の生物の授業で行った3つの解剖によるトラウマもあるのではと思うのです。

同世代の友人と話しても、そんなに多くの解剖をやった学校は他になく、カリキュラムとは無関係に単に先生が好きだった故の”はた迷惑”、ということになったのですが…

でもこの子に出会って、ただの人間の嗜好としての存在”ペット”が、どうもそれだけではないらしいということが次第に分かってきました。

これか…と、思いました。

早く元気になって、また最下位争いしようね

ショートレッスン。

今週の月曜日、大田区内にある児童館でフラのショートレッスンを行いました。

第2回目となります。

前回も皆さんにご報告したかったのですが、写真が1枚もなく…断念

お声をかけてくださったのは、私の右側、ウクレレを持ったHちゃんと、左側、大田区マミーズクラスのSちゃんです。

最初は、小さなお子さんとママさんたち対象ということでお話をいただきましたが、お二人のお友達やサークル仲間が来てくれて、大人7割子ども3割くらいの構成だったでしょうか。

児童館の先生もおっしゃっていましたが、家事に仕事に子育てに、毎日頑張っているママたちも癒しが必要…そのほーーんの少しのお手伝いを、フラを通してできるなんて大変有り難いことです。

恥ずかしながら、児童館=学童という認識しか持ち合わせていませんでしたが、このような支援活動にも積極的に取り組んでいるんですね。

皆さん楽しそうに参加してくださり、まるで反射鏡のようにこちらが癒されて帰途に就く幸せ。

そしてもう一つの大きな幸せは、音源がCDではなく、Hちゃんのウクレレ生演奏と歌声によること。

ライブでのレッスンの進め方については、私にも多々反省点があり難しいことではありますが、まさにフラの醍醐味です。

Hちゃん、Sちゃん、贅沢な時間をどうもありがとう。

第3回目もありましたら、また頑張りましょう。

フラは初めてとい方々が、その扉を開く瞬間に立ち会えたことに感謝します

« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »