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2017年3月

2017年3月29日 (水)

ワク・ドキ。

季節が動き、陽の入る角度も変わってきました。

朝6時頃、住宅街の屋根と屋根の間をすり抜けて、オレンジ色の朝日が真っすぐに居室の窓に当たります。

ブラインドを少し開けておくと、くっきりとした縞模様が部屋の中に。

寝起きのボサボサ頭ですが、こう見えて満面の笑顔です。

季節の移ろいはこんな小さな事からも楽しめるものですね。

子供たちは春休み真っ只中。

意外とあっさり終わってしまう短い期間ですが、新生活に向けて期待と不安が入り交じりワクワク・ドキドキする、いつもとは一味違ったお休みになりますね。

ワク・ドキといえば、今週金曜日に予定されているフラのイベントに向けて頑張っているママたちも同じこと。

土曜日のエントリーが満枠により叶わなかったため、今回はスタジオ生のみんなには諦めていただいて、マミーズ2クラスのみの出演となりました。

自主練を重ねているグループもあり、少し早めにレッスン場所に到着し、振りの確認をしているグループもあり…

子供たちに負けず劣らず瞳をキラキラさせている皆さんが眩しくて、羨ましいような気持ちで眺めています

私もフラを始めたばかりの頃、イベントの前に友人たちと集まっては度々練習をしました。

懐かしいな

イベント公式HPには、このような説明文が掲載されています。

『フラを愛するすべての人に活躍の出来る場所を提供。年齢、性別、国籍問わず全員参加型イベント。桜の下で日本とハワイの融合イベントを楽しもう!』

イベント事務局では、障害を持つ方々のグループの参加を積極的に応援しています。

エントリーした理由の一つがここにあります。

今年は、招待された聴覚障害を持つ方々のグループがフラを披露します。

リズムを取るのは大変困難なことと思いますが、工夫を重ねて楽しくフラを学んでいるそうです。

大きな身振りで声援を送りましょう。

”フラを愛するすべての人”…その意味において、健常者である私たちとは何の隔たりもないのです。

寒暖の振り幅が大きく、桜がなかなか進みませんね。

金曜日の雨予報は曇りマークに変わりました

上野公園の桜とフラとのコラボレーション、私も舞台袖から小さな応援団と一緒に楽しませていただきます。

みんな、笑顔で頑張ってね

【イベント詳細】

上野フラフェスティバル~ユニバーサルデザインフラ~

場所⇒上野恩賜公園 野外ステージ(水上音楽堂)
出演時間⇒11:00 ※チケット(当日券¥2500)が必要です。
公式HPはコチラ

2017年3月23日 (木)

プラマイゼロ

全国58ヶ所の観測地点のトップをきって、東京の桜の開花宣言が出されたのは、冷たい雨が降りしきる今週の火曜日…昨年と同じ日で、平年より5日早い発表です。

FBによれば、4年前の今日、市ヶ谷の外堀通り沿いの桜は満開まであと半歩と、私自身が投稿していました。

それにしてもこの寒さ、戻りすぎですよね。

さて昨夜のこと、カラダに関わる仕事に従事する義理の弟と会話をしていましたら、『最近、運動不足だよね。』という指摘を受け、やはり継続が大事だと。

「ランニングも最近してないしさ…。」

ギクっ、痛いところを付くな

「一番いいのは何だろう?」

「人によってハマるものは様々だけど、まぁ、歩くのは脚に負担が少なくていいかもね。一番いいのは、タラと一緒に散歩することじゃない。」

あーなるほどね、タラもストレスが溜まっているようだし、一石二鳥かも。

「後片付けはしておくから、行っておいでよ。」

ということで、出かけましたよ…夜散歩、45分間。

帰宅したら、彼は楽しそうにテレビを見ておりました。

あれ、私、”副”なんだけどな

そして、アイスクリームが買ってあるからと薦められ、ちょっと汗をかいて疲れたカラダに冷たくて甘いものなんていいじゃなーいということで、食べましたよ…242キロカロリー。

・・・・・・

意味ないじゃん

2017年3月21日 (火)

お彼岸に

お子さまを持つマミーズクラスの生徒さんと接していると、自分が経験し得ない多くのことを見聞きします。

いまはちょうど卒園式が無事済んで、ホッとしている頃でしょうか。

末っ子が卒園してしまうと保育園や幼稚園に通うことはもう二度となく、新しい旅立ちを祝う気持ちとは裏腹に背中合わせの寂しさを感じるんだそうです。

子どもたちにとっては生まれて初めて参加する大きなコミュニティ。

たくさんの”初めて”を親御さんも子どもたちも同じようにドキドキしながら一つひとつクリアし、共に成長してきたことでしょう。

ママたちにも「頑張ったね。」と伝えたいです

ご卒園、そしてご卒業、誠におめでとうございます

そういえば、実家の応接間にずっと飾ってあった私の卒園時の記念写真はどこにいったんだろう。

家の建替えと共に処分されたようですね

代わって現在のリビングの飾り棚の上には、亡くなった祖父母や叔父叔母の写真がずらりと並んでいます。

カッツは毎朝お仏壇に手を合わせた後、こちらにも拝礼しています。

この三連休は天候にも恵まれてとても暖かでした。

父母両家のお墓参りも済んで一安心。

”墓じまい”という言葉を知ったのは最近ですが、生活環境やスタイルの変化と共にやむなしと思う一方、想い人に逢うために時間や手間を掛けて出向く場所が無くなるというのは、やはり寂しいことなのかもしれません。

小さい頃からなぜだかお墓参りが好きだった私は、大人たちに混じってよく行ったものです。

当時、決まって親戚と待ち合わせをした昭和の香りが色濃く残る駅前の”喫茶店”はいまも健在…昔ながらの甘いクリームのケーキが懐かしい。

父母はサバラン、私はモンブランです

都下に位置する実家近くのお寺の桜の蕾は都内より少し進みが遅く、まだピンク色がお目見えしていませんでした。

お墓参りの後は、絵に描いたように心の靄が晴れて気持ちがスッとします。

さて、頑張りましょう…いろいろとネ

2017年3月16日 (木)

レトリーブ

レトリバーは元来、水鳥猟でハンターが仕留めた獲物を傷を付けずに陸に回収する役割を担う狩猟犬です。

レトリバーなのに、レトリーブしないタラ。

ボールを投げればすぐに反応し取りに走りますが、ゲットすると取られないように背を向けてボールを抱え込み、ひたすらかじり続けます。

丸いものなら歯形が無数に付くだけですが、突起のあるものは見るも無残な形に。

あーあ、仲良しのふくろうさんもこの通り、泣いています。

投げたボールを持ち帰って離してくれれば連続してボール遊びができるのに、1回投げるごとにタラのところに出向いては格闘の末にボールを奪い取る。

信頼関係にもヒビが入るし、第一、タラの運動不足は解消されずにこちらが疲れるだけ。

上手にボールを離したら、「ありえないくらいの勢いで猛烈に褒める」と効果ありだそうなのですが、それもねぇ…誰かに聞かれたら恥ずかしいわよね。

本当に良かった、生徒さんの中にご近所さんが居なくって

タラはフラットコーテッドと呼ばれるレトリバー系の犬種ですが、その特徴欄には『しつけの飲み込みもとても早く賢いが、仔犬は3歳になるまでヤンチャなため、初心者は手を焼く事もある』とあります。

さ、3歳ですか?

今年の8月でようやく2歳…長いな

三寒四温

三寒四温という言葉があります。

3日ほど寒い日が続いた後、4日ほど温かい日が続き、それが繰り返される春先独特の気候を表した言葉だと認識していましたが、正しくは2月頃の冬の時候の挨拶に使うのが一般的な言葉だそうですね。

今日からようやく”温”にシフトしました。

もう昨日までの寒さといったら

満開の桜が待ち遠しいですが、花の蕾はまだまだ硬いようです。

さて、FBが過去の想い出を自動的に呼び起こすようになったのはいつからだったでしょう。

記事を投稿したり、タグ付けされた日を正確に覚えている訳もなく、その日初めてFBを開いた通勤電車の中で、あるいは目覚まし時計のアラームを待たずに目が覚めた朝のベッドの中だったり…それらはあまりにも唐突にやってくるのでハッとしてしまいます。

ふり返ってみると、3月はクムの来日が多い時期でもありました。

これは2014年のワヒネのコンペティション。

そしてこちらは昨年のクプナのコンペティションです。

もうFBを見るのは止めようかなと思ったり、逆に想い出と向き合って励まされたり…写真を見ただけでいろいろな感情が渦を巻きます。

そして、ハワイから持ち帰ったアレもやっつけなくては。

空港から自宅に送ったまま、納戸に置きっぱなしにしていたものを意を決して開封。

クムの自宅にあった生地のロールが10本。

一つひとつ、上下二ヶ所を余り布できっちりと結んでありました。

ああ見えて、とても几帳面な一面もあったんですよ(笑)

目にした瞬間、涙がポロポロこぼれてどうしようもなかったけど、仲間がこう言ってくれました。

「解くのも一歩前に。マイカラニ ゴー!」

あらー、いつになく良いこと言うわ

生徒さんの助けもあって、任務完了まであともう少し。

終える頃には、きっとまた一歩前に進めていると思います。

と、ここでふとある疑念が頭を過ぎりました。

この一年、生地を保管してくれたのはハワイに住むフラシスターのNちゃん、クムの自宅が整理される前に引きあげておいてくれました。

Nちゃんは、クムより、そして私より几帳面な人。

結んだのはクムじゃなくて、もしやNちゃんでは??

ま、どちらが結んだにせよ、また一歩前進できると実感できたのはこの紐のおかげだし、私もNちゃんに確かめるなんて無粋なことはせず、何事もなかったかのように胸を張って前に進みましょう。

とにかく、ありがとう

2017年3月 1日 (水)

番外編。

何の車だかお分かりですか?

サーフボードを積んでいるのがハワイならではでしょう。

正解は消防車。

後方にも運転席があるほどの長ーい車体。

消防士の友人に会いに行くというMちゃんに同行し、ちゃっかり署内の見学もさせていただきました。

建物の中にはジム顔負けのトレーニング施設や、有事の際に2階の仮眠室からスルリと階下に降りられる登り棒のようなバーがあり、とても興味深かったです。

日本の消防署は一般に開放されていないそうですね。

こんな貴重な体験をした人もいましたよ

誰だかはご想像にお任せします

とても重くて動く度に息が上がってしまうそうです。

もちろんパンツとブーツは一緒に脱いであり、そのまま足を入れて履くシステムになっていました。

何よりスピードが大事ですものね。

訪問したのはちょうど休憩時間内だったらしく、入口でギターをつま弾く職員の方もいて和やかな雰囲気でしたが、緊急連絡が入ればそれも一転、市民の命を全力で守る屈強な男たちに変身するのでしょう。

”根は優しくて力持ち”、まさにそんな皆さんでした。

さてさてお話は変わって、ハワイで買えるオススメのお菓子2点をご紹介しましょう。

青いパッケージの方は、濃厚なチキンコンソメパウダーが味の決めてのクラッカー。

これが日本でもありそうでないんだなー。

結構な内容量ですが一度箱を開けたら最後、もう手が止まりません

私はこれを見つからないようにクローゼットの奥の奥にしまい込み、家族不在の時を狙って一人で食べ尽してしまいました(笑)

あまりの濃厚さに、食べた後は唇がシワシワになります

赤い袋の方はカウアイ・クッキー社のシナモントースト。

カウアイ島はハナペペという小さな町で作られているホームメイドスタイルのお菓子メーカーのラスクです。

以前はカウアイ島内のみの販売でしたが、近年はオアフ島の大型スーパーでも手に入るようになりました。

ハワイのリピーターに大人気で、日本のネットショップでも取り扱いを始めるほどだとか。

ぜひぜひお試しを

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