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2017年4月

2017年4月25日 (火)

GOOOOO FORWARD!。

クムがいなければ出会えなかったこの素晴らしい仲間たちと、新たなスタート地点に立てたこの日のことを、今は天国にいるであろうクムはきっと喜んでくれていると思います。

うつむいて泣いてばかりいた日々も、今日のこの日に繋がっていたと思うと、それもまた必要な時間の積み重ねでした。

私たちは一つのオハナとして、この絆を授けてくれたクムへの愛をしっかりと胸に携えて、顔を上げ、胸を張り、新しい指導者と共に前に進むことを決めました。

新たに迎えたクムは、クム カレの喜び、幸せ、情熱、愛、時に葛藤や苦しみ、哀しみさえも、ミュージシャンとして傍らに寄り添いながら、10年以上もの長い間、そのすべてを見守ってきた人です。

この1年3ヶ月、クムの”SON”として、私たちと同じような想いを抱え、同じように何かと闘い、同じように見えない光を必死に探したことでしょう。

リスタートしたからには、私たちはもう決して下を向くことはありません

進むべきは、上へ上へ、高く高く…クムがいる”LANI”を目指して昇り続けます。

私たちは、”Na Pua Mai Ka Lani”、”天空から舞い降りるたくさんの花々”です。

いつかその天空にみんなで届くことができたなら、クムはあのはち切れそうな笑顔で「GOOD JOB!」と言いながら、ギュッとハグしてくれるかもしれません。

大きなその手に触れられる日を楽しみにしています。



ここにたどり着くまでの道程において、私たちを励まし、労わり、力づけることを諦めないでくださった皆々さまに、ハーラウ一同、心より御礼申し上げます。

どんなに心強かったことでしょう。

本当に、本当に、ありがとうございました。

2017年4月21日 (金)

ミス・アロハ・フラ2017。

2017年のミス・アロハ・フラには、才能溢れる若き二人のクムフラ、Robert Keano Ka'upu IV & Lono Padilla率いる「Halau Hi'iakainamakalehua」のKelina Kiyoko Ke'ano'ilehua Tiffany Eldredgeが選ばれました

同スコアによる二度のタイブレイクの末、わずか2ポイントの接戦を見事に制しその称号を手にしました。

ハーラウとしては2連覇です。

今年は出場10名と例年より少なく、その内訳はカウアイから1、マウイから3、オアフから6で、開催地のヒロはもとより、ハワイ島のハーラウからミス・アロハ・フラへのエントリーがなかったのが少々残念です。

アウアナではマウイ島の島花であるロケラニが登場するメレが3曲もありました。

さて、明日からは群舞の登場・・・こちらはハワイ島を含め、23のハーラウがエントリーしています。

今年は常連人気ハーラウが欠場する一方で、数年振りにカムバックするハーラウがいくつもあり、とても楽しみです。

ラインアップの中では、「Halau I Ka Wekiu」のクム・カールとクム・マイケルが選んだアウアナ曲、『Aloha Aku Aloha Mai』のパフォーマンスは見逃せません。

二人のフラブラザーで、映画『The HAUMANA』の監督であるケオ・ウールフォードさんの昨年11月の急逝を受けての決定だと思われます。

とてつもない哀しみの果てに表現されるものが何なのか、どんなフラにたどり着いたのか、少しだけ心がざわつきますが、目をそらさずに見てみたいと思いました。

クムは生前、「楽しくないとフラではない。」と繰り返し言っていました。

最優先すべきは踊る本人がまず楽しいと思えること。

面白いことに、わざわざ『楽しい』という日本語を使って伝えてくれました。

日本語の『楽しい』にもいろいろな意味や含みがあるでしょう。

シンプルな表現すぎて、より深いメッセージが秘められているのではと勘ぐってみたりもしました。

では、クムの言う『楽しい』の明確な意味とは?

そう考え、逆に、腑に落ちる英語を探してみたところ、これだと思えた単語が一つだけありました。

それは”HAPPY”。

「HAPPYじゃないとフラではない。」

最優先すべきは踊る本人がまずHAPPYでいること。

私も生徒のみんなも、それは人間だもの、日々いろいろあります。

哀しくても、辛くても、怒りに満ちていても、へこんでいても、フラを踊っている私はいまHAPPYだと、一瞬でもそう思える自分を見つけることができたらいいなと思います。

群舞のアウアナは、日本時間で4/23(日)13:00から。

あっっっ

レッスンじゃないのよぉー

2017年4月20日 (木)

プルメリア

こんにちは、過ごしやすい陽気になりましたね。

重いコートを脱いだだけで、気持ちまで軽快になるのが不思議です。

以前は桜が散り葉桜になると、後を継ぐようにハナミズキが咲き、次にモッコウバラが満開を迎え、それから藤やツツジ、さらにはシャクナゲと順を追って多品種の開花を次々と楽しむことができたように思いますが、今年は街なかでこれらの花をほぼ同時に見ることができますね。

昔とは明らかに植物を取り巻く環境に変化が見られます。

生態系にまで影響を及ぼすような深刻な事象に繋がっていないとよいのですが…。

さて、我が家のプルメリア2鉢、冬の間は水を絶って休止期間を設け越冬しました。

暖房などの季節家電の運転をしなくなる頃から日光と水をたっぷり与え始めるとよいと聞き、眠っている子たちを起こしに行ってみたところ、すでに濡れたように艶光している若い葉が立ち上がっていました。

これだけで何とも言えない嬉しさが込みあげます。

こちらは剪定した枝を挿し木して発根させ、見事に花まで咲かせた名人から譲り受けた鉢です。

順調、順調。

こちらは1年前にハワイに飛んで行った際、帰りの空港で買った苗木を土に植えたもの…名前はチャーリー

ちょっと危なっかしい様子ですが、こちらも中心部分から新しい葉が出てきています。

絶対に、この木に咲くプルメリアの花が見たいです。

ガンバレ

私か。

2017年4月18日 (火)

読まなくてOK

カッツ…

私が送った絵文字のクラッカーに対し、音が鳴ると思っていたようで。

まぁね、最近ではそういった機能も多くありますけどね。

さすがに恥ずかしかったのか、逆ギレのような口調で締めくくりました。

そんなカッツ夫妻が、長年愛用していたガラケーを二人揃ってスマホに替えたとの情報が

聞きたいことが山ほどあると、私が実家に帰るのを心待ちにしているようです。

ちょっとイヤだな。

どうかどうか、穏便に事が運びますように。

この時代、彼らにとって文明の利器を生活に取り入れることはいわば試練でしょうが、私とて同じです。

何があっても怒らない、イライラしない…出来るかな。

いえ、無理でしょう。

サクラサイテ、サクラチル。

昨日からの荒れた天候が嘘のように、予報より早く、今朝7時半頃には雲が切れ青空が顔を覗かせました。

昨夜、強い雨音を感知した途端にテーブルの下に移動したタラ。

まるで先日の雷鳴に至る過程の記憶を辿り、有事に備えるかのように。

直前までこんな格好で寝ていたのに…です。

もしかして天才では…ハイ、叔母バカです。

今日は日中、気温が28℃まで上昇する見込み…初夏を思わせるような天候に、早くも熱中症対策についての話題も。

さて、今春は例年になく長いこと桜を楽しめました。

お花見という名の宴は年間行事に設けていないのですが、散歩に出たついでに、いつもの通り道で、車窓から、たくさんの桜の木を愛でることができました。

市ヶ谷のレッスン帰りに。

 

自宅近くで。

 

曇り空でも、ライトアップされた夜桜も。

 

散り始めた頃にも。

 

葉桜になっても、自宅近くの神社の敷地にはまだ満開の木も。

 

花吹雪の中を歩きましたが、この方は興味がなさそう…食べられないしね

強風に煽られ、花の形のまま地面に落ちた短い枝を持ち帰り水に挿してみましたが、数時間で萎んでしまいました。

やはり桜は花びらとなって大空に放たれた方が幸せのようです。

寒い寒いと縮こまっている間にも確実に時は流れ、気付けば春も只中。

年に一度のフラの祭典、メリー・モナーク・ウィークがすでに始まっています。

今年もパソコンやスマホでのライヴストリーミングが可能です。

視聴はコチラから

【KFVE放映スケジュール】(日本時間)

4/20(木)15:00~16:00 メリーモナーク バックステージ

4/21(金)13:00~18:30 ミス・アロハ・フラ部門

4/22(土)13:00~19:00 カヒコ部門

4/23(日)13:00~20:00 アウアナ部門

昨年も観ていたのかもしれませんが、確かな記憶がありません。

今年は自宅にいる時間帯にはパソコンの前に張り付き、存分に楽しみたいと思います。

お供のポテトチップスが陳列棚から消えてしまう前に、大量に買い込まなくては

2017年4月 6日 (木)

春雷

今週の月曜日だったでしょうか。

午前中は青空が広がっていましたが、午後になって急に大気の状態が不安定となり、一時的ではありますが強い雨と雷まで

この方は昨夏と同様、促された訳でもないのにトコトコと机の下に移動、時が過ぎるのをただ静かにじっと待っておりました。

稲光も見え始めると、今度はバリケンの中へ。

くるりとコンパクトにまとまり、自分の身は自分で守るとばかりに、非常に冷静な対処の仕方はお見事

ですが、日頃の後追いベッタリぶりから抱きついて離れない図を想像していたもので、ちょっと拍子抜けです(笑)

さて、アニー(久々の登場)は4/1のエイプリルフール生まれです。

カッツ夫がカッツ姉に出産報告の電話をしたら、またまたぁーと取り合ってもらえず、とても面倒だったとか。

20数年前、実家の建て直しに際し荷物整理をしていると、アニー誕生当時のカッツ夫の日記が発掘されました。

『春雷轟くなか、新しい生命の誕生だ…』

そんな文面を読み、自然と涙があふれました。

アニーはこんなにも愛されて生まれてきたのだと、その自信に満ちた力強い父の筆跡から容易に感じ取ることができました。

そうなると、待望の女の子であったはずの私のときはさぞかし…

家中のあらゆる引出し、あらゆる棚を物色しましたが、日記どころかアルバムさえ見つからず。

遠回しにちらっとカッツに聞いてみたところ、その返事に耳を疑ったものです。

「ある訳ないじゃない、2番目なんだから。」

そうだった、そうだった…あのカッツ夫妻に期待した私がいけませんでした、ハイ。

いまがちょうど満開の桜、今日は風も強く、早くも散り始めていますね。

今夜から天気が崩れるとのことで、今週末の青空の下でのお花見は叶わないでしょうか。

桜にはデトックス効果があり、不安な事や気になってモヤモヤしている事を、木の下に立って口にしてみるとスッキリするとか。

ぜひぜひ試してみましょう

2017年4月 4日 (火)

上野フラフェスティバル。

上野フラフェスティバルは無事に終了いたしました。

応援に来てくださったご家族の皆さま、ご友人の方々、どうもありがとうございました

そして、衣装や飾りを快く提供してくれたスタジオ生のみんなにも大変お世話になりました。

上野駅に到着し、満開の桜がお出迎え…と思ったら、見事な造花でした

上野公園の入り口に咲き誇っていたのは枝垂桜。

ソメイヨシノはといえば、残念ながら満開に届かず、当日は朝から身震いするほどの寒さでしたが、2クラスとも本番が一番輝いていたように感じました。

決して舞台照明のせいではございません。

今回手を挙げてくれた生徒さんそれぞれに、私の知り得ない出演理由があったと思いますが、自分の中で何かをクリアし、胸を張って舞台に立てたからこその輝きでしょう

「楽しかったです

もうその一言だけで、私には充分ガッツポーズに値します。

そして何より、お子さんたちがステージ上のママを誇らしく思ってくれたようでとても嬉しかったです。

「ママどうだった?」

「上手だったぁー

なんて素直で可愛いんでしょう

まぁね、トイレに行ってしまって本番を見逃した子や、ゲームに夢中でスルーした子もいたそうですが

皆さん、本当にお疲れさまでした。

さて、東京では桜の開花宣言から満開の発表までの日数が12日間と、観測史上最も長くかかったそうですが、都内でも地域や場所によって進み具合にとても差があるように思います。

今年は気温が低いまま春がスタートしたせいか、日照時間が大きく関係しているようです。

この時期、毎週楽しみにしている市ヶ谷の外堀通り沿いの桜は、やはり木によってバラつきがあり、全体では4分咲きくらいでしょうか。

3月に入ってからも、寒の戻りの厳しさについつい背中を丸めてうつむきがちでしたが、最近では桜の満開はまだかまだかと上を向いて歩く人々も街なかで多く見られ、この焦らされる感じも悪いことばかりではありませんね。

4月に入り、新年度がスタートしました。

この時期必ず思い出すのは20数年前…

入社式で渡された会社の制服のスカートのホックが息を吸っても吐いてもどうにも届かず、スーツに着替え直して人事部までサイズ変更に行ったあの日、本当に恥ずかしかった

どなたにとってもこの春が、素敵な幕開けとなりますようお祈り申し上げます。

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