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2017年10月

2017年10月27日 (金)

五分と五分

「僕は死にましぇん!」

この名台詞でお馴染みの大ヒットドラマをご存知でしょうか?

私と同世代の方々には説明不要ですが、いまや知らない方も多くいらっしゃることでしょう。

ある男性が走行中のトラックの前に飛び出します。

車は急ブレーキを踏んで彼の鼻先スレスレのところで停車、運転手に怒鳴られながらも彼は片思いの女性を振り向きこう叫ぶのです。

「僕は死にましぇん!」

いま考えると、とても違和感のある場面です。

明日死ぬかどうかなんて、確率にしたら五分と五分。

生きてる可能性の方が高そうだけど、死んでしまうことだってあるかもしれない。

まったくの健康体でも、事件や事故に巻き込まれる可能性だってゼロじゃない。

大人の男が大きな声で断言するにはあまりにも稚拙です。

にもかかわらず、どうしてそう言いきれたのか…

それは、次のセリフで明らかになります。

「あなたが好きだから、僕は死にましぇん!」

あなたが好きだから、僕はずっとあなたの側にいる。

死ぬわけなんてない。

だってあなたのことが好きだから。

こんな道理が通るかどうかは別として、愛の力が彼を突き動かしたのは疑いようがありません。

クムが好きだから、

フラが好きだから、

仲間が好きだから、

生徒のみんなが好きだから、

だからやりますっ、最後の最後まで。

「頑張ったね!」って抱きしめるのは簡単だけど、気を緩めず、手を緩めず、諦めない。

さてさて、私の道理も通るかどうかねぇ

2017年10月16日 (月)

親の愛情

この多忙な時期に極力避けたかったのですが、どうしても取りに帰らなければならないものがあったので、致し方なく実家に帰りました。

カッツ夫妻とアニーもコンサートに招待していたので、チラシとチケットを渡して自室で探し物をしていると、チラシに載せた文章を読んだらしいカッツの声が聞こえてきました。

「キザだわね~~~。」

私が数日かけて推敲を繰り返し、一語一句にいたるまで全神経を注いで完成させた文章を”キザ”って

そこでカッツを座らせ、私の想いを話すこと30分、時間のロス以外の何物でもありません。

最後は「ふーん。」って、それも気に入らないけど、まぁ、いっか。

取り急ぎ必要なものをバッグに詰め込み、カッツに駅に向かうバスの時間をたずねると、

「今日は土曜日だから休日の時刻表ね。あ、いま行けばちょうどいいのが来る!」

と言うので、慌てて出ようとするとその後ろから、

「ちょっとー、忘れてるわよっ、500円の傘!!」

その金額の根拠、何なの?

悪いけど1990円ですから、その傘

軽く睨んで傘をつかみ取り、急いでバス停に向かって待つこと5分、6分。

一向にバスは来る気配がなく、バス停の時刻表を確認してみると…

カッツが見たのは平日の時刻表、バスが来たのはその25分後でした

お茶くらい飲んで一息つけたわねぇ。

だから帰りたくなかったのよー

すっかりテンションが下がりきったまま帰路に就きました。

でもね、その後実家から大きな箱が届いて一体何事かと開けてみたら、中にたくさんのお煎餅(笑)

メッセージなんて同封していなくとも、これ食べて頑張りなさいって、親の愛情ですよね。

ありがとう。

ガンバルワ

気を抜かず。

10月に入っても、夏のように暑かったりムシムシしていたりと季節の逆行が著しく、衣替えのタイミングを完全に逸してしまいました。

キンモクセイの香りも薄れゆく今日この頃、風邪も流行っているのかマスク着用の人も多くなりましたね。

私も気を抜かず、元気にその日を迎えたいと思います。

15周年記念コンサートまであと3週間。

先日、静岡での最後のマイカラニ合同練習を終えました。

私は情けないことに、アラカイからの挨拶の折に想定外の大号泣。

そのおかげで、コンサートで初のMC挑戦を目論んでいたものの、やむなく断念することとなりました。

みんなに波及するから止めようねって。

そうね、やっぱりフラは笑顔でなくっちゃね。

このコンサートの主旨について、クムカレの想いについて、タイトルの意味、ダンサーの胸の内、皆さまへの感謝、クムリキへの感謝、挙げたらキリがないほどにお伝えしたいことがたくさんあるのですが、それはコンサートを観ていただけたらきっと伝わるはず…いまはそう確信するに至りました。

あの涙は嬉し泣きでした。

もしクムがいたら、こんな感じのコンサートになるんじゃないかなというようなことが出来るような気がして、そう思えたことがとても嬉しかったのです。

おそらくハーラウの想い出の1ページになるであろう上の写真の中に私はいません。

私が撮影したからです。

でも、少しも残念とは思いません。

全員のあの笑顔を眺めることができたのはたった一人、私だけ。

分かりますか?どんなにハッピーな気持ちだったか

季節は今度は先回りを始めたようです。

ハーラウのみんなも、ブログを読んでくださっている皆々さまも、体調にはどうぞ充分にご注意ください。

おっと、レッスンも気を抜くなよーーーーー

2017年10月 1日 (日)

はぴばー

9/16の土曜日の夜、ビルボード東京で行われたNa Leo Pilimehanaのライヴに行ってきました。



その中で歌われた1曲を、リピートしてずーーーーーっと聴いています。

一節にこんな歌詞があります。

You're flyng with angels

Above us all and I'll be here

To catch you if you fall

あなたは天使たちと旅立ってゆく

私はここにいて

もしあなたが落ちてきたら捕まえるの♪

最近は陽が沈む間際の空がとても美しくて、こんな景色を見るとクムを探したくなります。

これまで気配を感じたことは一度もないのですが…

そっか

うっかりして落ちてくることもあるんですね

それを待ったほうが良さそうです。

あの大きさですから、落ちてきたらすぐに分かるはず。

その時は必ず捕まえて見せます。

聞きたいことがたーーーくさんあるのです。

10月に入りました。

明日はクムのお誕生日。

慌ただしくなってきた毎日ですが、空を見上げながら、クムを想って心穏やかに一日を過ごしたいと思います。

I miss u so much...

Love u

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