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2018年2月

2018年2月23日 (金)

THE PINK。

”サムシング○○”っていうのを一度やってみたかったんです

アメリカなどではイベントの主催者がその主旨に沿った、または好みのテーマカラーを決めて事前に参加者に通知することが多いですよね。

会場のデコレーションやゲストの装いにもその色が配され、自然と調和のとれた居心地の良い空間が生まれます。

今回のテーマカラーはピーンク

バレンタイン間近だし、何といってもクムの大好きな色ってことで決めたのですが…

ちょ、ちょっと目がチカチカしたような気がしなくもない

なんと本人は全身ピンクで現れました。

今回参加できなかった人は、また次の機会をお楽しみにネ

こんな日は、フラに出会えたことに心から感謝したくなります。

20年前、カッツがフラに興味を示さなければ。

15年前、お世話になった先生がKumu Kaleを紹介してくれなければ。

10年前、アラカイ修行に旅立たなければ。

そしてもしかしたら、2年前の悲しいお別れをしなければ、あの日の”PINK STATION”は実現しなかったかもしれません。

すべては繋がっていて、それは奇跡と言えるほどの出会いの連続。

クムは、「みんながHAPPYなら僕もHAPPYだよ。」とよく言います。

『日本にしばらく滞在していると、家族やハワイが無性に恋しくなる時があるけど、みんながフラを踊り、チャントをしている姿を見ていると、まるで自分がホームタウンに居るかのように感じるんだ。

だから、みんなが楽しそうに踊っていると僕も幸せな気持ちになるんだよ。』

これってすごいことだと思いませんか?

ハワイで生まれ育った人に、故郷を思い起こさせることができるって。

私たちもきっと同じなんでしょうね。

クムと接していると、頻繁には行けない場所、恋焦がれるハワイを身近に感じることができます。

言葉にするのはとても難しいですが、フラって素晴らしい。

そして、出会えた私たちは本当に幸せです。

週一

昨年6月から週に一度通っていた手話講習会、いよいよ来週は修了式です。

昨秋のコンサートの直前1ヶ月はさすがに欠席してしまいましたが、何とか証書をいただけるほどには出席率もクリアしホッとしています。

習いたいと思ったきっかけはいろいろですが、一番の理由は2020年に開催される東京オリンピックで、手話ボランティアが出来たら…との密かな思いがありました。

実際にはさらに学習し経験を積まないと到底無理なわけですが、今年はハーラウとして大事な年でもありますし、進級しようかどうしようか迷っています。

それにしても、週に一度、同じ場所に通い続けるって大変なことですね。

どんなに好きな事でも、どうしても気持ちがついていけない日、また何となく体調がすぐれない日もあるでしょう。

休むほどではないけれど、行ってしまえば楽しいと分かっていても、足取りが重くなることもあります。

私のクラスの生徒さんも、時にそんな心の迷いを振り払いながら、お仕事帰りに、お休みの日に、貴重なひとり時間に、レッスンに通ってくれているんですね。

どうもありがとうございます

手話の表現で一番大切なのは、実はフラと同じ”表情”だということを知りました。

「顔っ!顔っ!」と先生はいつも言います。

その他にもたくさんの気づきがあったこの9ヶ月。

特にろう者の方をお招きしての講義は、とても興味深い内容でした。

「私たちは少しだけ不便だけれど、決して不幸ではない。」

皆さんとても明るい方々ばかりで、その生き方そのものに感銘を受けました。

形は変わっても、これからも学び続けていきたいと思っています。

2018年2月11日 (日)

ONO!

先日の静岡でのレッスンが終わり、慌てて帰ろうとするY先生との挨拶もそこそこに、F先生の車にクムと乗り込み会場を後に。

と、駐車場の出口でY先生の車の後ろに付くかたちとなりました。

通りに出た途端、「あれ、逆方向に走ってるけどどこに行くのかしら。」とF先生。

そういえば、さっき”さわやか”って聞こえたような…

”さわやか”とは、静岡県内にしかない、げんこつの形をした炭火焼きハンバーグが有名なレストラン。

週末のお昼どきは2~3時間は待つという超人気店だそうです。

もちろん私たちも慌ててY先生を追尾、信号待ちで電話にて報告。

「さわやか、私たちも行くから

「…ど、どうして分かったの!!!」

現地に着くと待ち時間は40分予想。

待ちます、待ちます。

メニューを見ながらハイテンション、案内があるまでワイワイとあっという間でした。

ジューシーで噛み応えのあるしっかりとしたタネのハンバーグ。

お店の人が目の前でお肉をカットし、熱々の鉄板にジュっと焼き付けるパフォーマンスも相まって本当に美味しかったです。

そして、山梨チームの強力な勧めでオーダーした焼きカレー、これがまた絶品

クムは苺パフェのためにあえて小さめサイズのお肉を注文しましたが、これまで日本で食べたハンバーグの中でナンバーワンとの太鼓判です。

まるで急用があるかのように立ち去ったY先生を、しきりに『ライアー(嘘つき)』と責めていましたが(笑)

お肉もお魚も美味しい静岡、最高です

Miss him

私ったら、すっかり時差のことを忘れておりまして…

立ち日は日本時間で2/10だということに、2/9の夜気が付きました。

ということで、勝手に丸二日間をしんみりと過ごしちゃった

「ローローラーニー」と、私を呼ぶあの懐かしい声が聞こえてきそうです。

10日の土曜日はちょうどレッスンのある日だったので、みんなと一緒に大きな声でオリを唱えました。

届いているといいな。

ハワイに住むフラシスターが、一年前にクムが還った場所、アラモアナビーチに行き、撮った写真を送ってくれました。

ハワイに居る分、クムを感じる場所がそこかしこにあるのでしょう。

昨日は珍しく、何度も何度も「クムに逢いたい、Miss him…」というメッセージが届きました。

きっと海を見ながら泣いていたんだろうなと思うと、胸が締めつけられるようです。

来年は一緒にこの日をハワイで迎えようね。

2018年2月 9日 (金)

Love u

日付が変わりました。

今日で2年。

あなたを想わなかった日は一日もありません。

そんな日々の中で、よく分かったことがあります。

あなたがどれほど多くの人に愛されていたか。

そして、あなたがどれほど多くの人を愛していたか。

最後に夢で逢った時は、アイエアに引っ越すと言ってたね。

aiea に対する画像結果

素晴らしい景観。

次回ハワイに行った際には、ぜひ訪れてみましょう。

Love and miss u, Kumu

2018年2月 5日 (月)

彼女の名前。

さて、二日間にわたる長くて濃いレッスンを終えて無事東京に戻ってきました。

と思ったら、無事ではなかった

なんと大切なイプへケを、新幹線の網棚の上に置いたまま下車してしまったのです。

そして本日、今度こそ無事に戻ってまいりました。

ふー

昨夜のうちに電話で所在を確認しておいたので、落ち着いて東京駅の遺失物預かり所へ。

係りの人はちょっと苦笑しながら、

「それにしてもずいぶんと大きいものをお忘れになったんですね。」

「はい、とても疲れていたものですから。」

「それで、どこで忘れたことに気付かれたんですか?」

「えーっと、自宅の最寄り駅の路線に乗り換える改札口で、同じものを持った人が通り過ぎるのを見て、あれ、そういえばってようやく気付きました。」

「…えっ?」

すみませんねぇ、注意力散漫で。

イプへケを持った女性が近くを通らなかったら、たぶん家に着いてもしばらく気付かなかったかも。

それほどアタマもカラダも使い切ったということですね。

もう離さないぞと帰りの電車の中で大事に抱えていたら、乳幼児を連れていると思ったご親切な方が席を譲ってくれようとしたので慌てて制しましたよ

さて、クムから、自分のイプへケに名前を付けるというお題を課せられたアラカイたち。

みんながどんな名前を考えるのか、とても楽しみです。

私は入手した10年前にすでに男性の名前を付けていたのですが、クム曰く、たぶんこれは女性だよって。

だから改名しようと思っています。

日本名でもOKなんですって。

ふーん、誰か実在の名前を付けて叩きまくるかな

身体のあちこちに痛みを感じた人がいたら、ごめんなさいねー(笑)

本当の再出発。

本当の意味での私たちの再出発はこの日だったのでしょう。

マイカラニが再び一堂に会し、Kumu Likiの初レッスンを受けました。

生徒の皆さんの負担を充分に認識していながら今回のレッスンを合同としたのは、クムの希望に沿うためでした。

「自分の想いを直接伝えたい。」

クムは優しいので出来れば…と言ってくれましたが、やはりそうしてよかったと思います。

参加してくれた皆さん、どうもありがとう。

残念ながら欠席となってしまった人は、また次回ですね。

上の写真の中に私はいません。

また、いません。

前回もいませんでした。

みんなの笑顔を見るのは大好きだけど、ちょっとちょっとー、そろそろアラカイの誰か、写真撮るの代わるよって言ってよね

そんなことも含めて何も変わらない愉快な仲間たち。

たった1泊なのに相変わらずの大荷物。

哀しみも寂しさも痛みもまだ薄れることなくここに在りますが、それもまた喜びや幸せと同様、みんなとシェアしながら進めばいいと思えばとても心強いです。

今月の23日はクムのお誕生日。

50センチのロールケーキでお祝いをしました。

恵方巻のごとくかぶりつきを要求したら、伸ばしているおヒゲにクリームが付いちゃったのね

さまざまな変化を受け止めながら、いよいよ前に進むときです。

ハードなこともたくさんあるかもしれません。

でも、レッスンのときのみんなのキラキラした表情の中に、クムの言うハーラウの将来が見えたような気がしています。

レッスンを終えたクムが言ってくれました。

「僕はとてもハッピーだよ。」

みんなもそうだと嬉しいです。

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